こんにちは!
行政書士合格を目指して勉強中のfurimoniです。
今日は、行政事件訴訟法を終え、新たに国家賠償法と地方自治法の範囲に足を踏み入れました。今日の学びと、今後の学習方法について、アウトプットしていきます!
国家賠償法は国民を守る盾
行政事件訴訟法の続きで、今回は「国家賠償法」について学びました。
これは、国と国民の間に立つ、僕たちを救済するための法律です。国は圧倒的な権力や財力を持っているため、この法律は、国民に有利な内容で定められています。
とはいえ、国民が権利を濫用しないように、「原告適格」という厳密かつ緩やかな要件が定められているんです。
正直、これ以上の詳細はまだ頭に入っていないので、今後の復習でしっかりアウトプットできるように頑張ります!
地方自治法へ突入!
そして、地方自治法の入り口にも足を踏み入れました。
ここでは、「住民自治」と「団体自治」という、地方自治の二つの原則についてインプットしました。普段住んでいる都道府県や市町村が、国の下でどういう位置づけなのかを知ることができて、とても興味深いです。
🚨学習法を見直します🚨
テキストを読んでいるときは「ふむふむ」と分かったつもりになっていたのですが、いざブログに書こうとすると、全然内容を思い出せないことに気づきました。
これって、「分かったつもり」になっているだけで、本当の理解には至っていない証拠ですよね。
この状況を打開するために、明日から学習方法を少し変えてみます。
「ブログに書く内容を考えながらインプットする」
という方法です。
これにより、受け身の学習から、「この内容はブログでアウトプットしたいからしっかり頭に入れよう!」という能動的な学習へと切り替える狙いです。
たしか、こういう学習法って、アウトプットを意識することで記憶が定着しやすくなるという理論がありましたよね…なんて言いましたっけ…🤔
この方法で、インプットの質を向上させていきたいと思います。
まとめ
今日の学びは、国家賠償法の基本と、僕自身の学習法を見直すきっかけでした。
明日からも、新しい方法で楽しみながら勉強を続けていきます!
ではでは!

コメント