【行政書士勉強記録 #18】第1分冊を読み終えた!地方自治法の学びと今後の学習計画

こんにちは!

行政書士合格を目指して勉強中のfurimoniです。

ついに、第1分冊(憲法・行政法)の学習を一通り終えることができました! めでたい!

とはいえ、正直に言うと、まだ内容が完璧に頭に入っているわけではありません。むしろ、これからが本番だと感じています。学んだことを何度も復習し、しっかりと「生きた知識」として身につけていきたいです。

地方自治法は奥深い

今日の学びは、地方自治法の具体的な内容です。

高校の公民で習った「自治事務」と「法定受託事務」の違いや、議員・首長の選挙に関する要件、そして住民が直接政治に参加する仕組みなどについてインプットしました。

アウトプットしようと意気込んで読み進めたのですが、帰る頃には忘れてしまっているという悲劇が…(笑)。

でも、これは当たり前ですよね。高校時代の英単語もそうでしたが、朝読んだ内容をその日の夜に完璧に思い出せるなんて、なかなかありません。焦らず、じっくりと知識を積み重ねていこうと思います。

これからの学習計画

明日からは、いよいよ民法の範囲に入ります。

民法は業務でも使う機会が多いので、実務と関連付けながら学んでいきたいと思います。

また、今後の具体的な学習計画を立てました。

  • 平日: インプットに集中。テキストを読み進める。
  • 土日祝: アウトプットに集中。問題集を解く。

インプットばかりに偏ると、最初に学んだ内容が抜けてしまうので、このサイクルで知識の定着を目指します。


まとめ

第1分冊を終え、新たなステージに立つことができました。

明日からも、この調子で頑張るぞー!

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